サーバー初心者の足跡

サーバーでなんか作ろう。
いろいろ調べてみる。
php, ruby, python系が良いみたいと知る。
1つの記事を発見。
今すぐ辞めて欲しい、「Ruby on Rails勉強してます」「CakePHP勉強してます」 | sumyapp

Σ(゚Д゚;)...oh...

これに書かれているphpの本を読む。
凄く理解できたので第2弾も読む。
phpでの$_GET,$_POST,$_SESSIONなどでログイン、ユーザーの入力情報
のやりとり、データーベースなどを知る。
だが使っていてめんどくさいと感じことが多々。
・各ファイルに同じ処理を書いているのがめんどくさい。(formでhiddenでpostして次のファイルに渡す処理とか。)
・フォルダとかファイルとかずらすと連結していたファイル達に影響がおよび繋がりの再調整が必要になる。(404でちゃうw)
そしてこのサイトに行きつく
PHPのオブジェクト指向入門 | オブジェクト指向PHP.NET

\(^▽^)/

mvcのすばらしさ、apacheによるrewrite機能でアクセスをコントローラに集中させる、ファイル名と処理を同一名にすることで各処理の自動化を行うなどを学ぶ。(phpは文字列が関数名なら呼び出せるという裏ワザっぽいことができる)
なんとなくわかってきたが書いてて相当めんどくさくなってきたので、なんかruby on railsも同じ感じっぽいなと思いrailsをやってみる。

ruby on railsなのでrubyの基本的な部分を確認。
railsをやってみる。
取りあえずなんも知らないので適当にwebに載ってたチュートリアルっぽいやつをやってみる。
Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう

( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)!!!!!!!

第1章で死にそうになる。
書かれている通り「淘汰期間」である。
windowsを使ってやる。
vagrant,virtualboxのコンボでcentosを仮想環境に入れる。
そっからbashコマンドで仮想環境にrvm,ruby,rails,git入れる。
heroku入れる。githubにアップする。
その後第2章に進み、railsが始まる。

※上記に第1章が数行で書かれている1か月以上かかりましたw

現在第3章。

第11章まで終わる頃には10月ぐらいになっているだろう...

この段階で上記の今すぐ辞めて欲しい、「Ruby on Rails勉強してます」「CakePHP勉強してます」 | sumyappの記事の言っている意味が分かった気がした...